阿賀町議会 2020-09-10 09月10日-03号
17節の管理備品購入費93万円でございますが、鹿瀬診療所の待合室改修に伴いまして、椅子、テーブル等の購入と消毒薬のスタンド及び飛沫防止パーティションの購入をお願いするものでございます。
17節の管理備品購入費93万円でございますが、鹿瀬診療所の待合室改修に伴いまして、椅子、テーブル等の購入と消毒薬のスタンド及び飛沫防止パーティションの購入をお願いするものでございます。
しかし、大事なことは、やはりこれが現実の問題として、いろいろなところで生じておりますことから、事前に包括的にどのような対策をとっていきましょう、そのためにどのような備えをしておきましょうというような議員の言われるようないろんな各方面との話し合いのテーブル等、我々からも要望して設けていきたいと、このように考えているところでございます。 以上です。
上段007産業文化会館費5億6,159万6,216円のうち、001産業文化会館管理運営費3,191万1,296円は、椅子、テーブル等の消耗品及び施設備品の購入費と産業文化会館の指定管理者、公益財団法人かしわざき振興財団への管理代行料になります。
要するに西エントランスの屋外や通路、窓際等にテーブル等を配置して、職員が休息できる場所を少しでも。これはもう、昼休みだとかもそうだけど、そういったことでは職員さんの休憩時間、また、精神衛生上も非常にそういったことをやってほしいなと思います。 もっと言えば、このエントランスの屋上ですよね。屋上庭園的なものをつくって、職員もそうだし、市民ももう少し休息できるような。
○(永井スポーツ振興室長) 御指摘の1階の倉庫につきましては、体育用具、また展示機能もございますので、展示に使う用具、椅子やテーブル等を収納する場所と考えております。なお、利用される方のロッカーにつきましては、更衣室に用意させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。
公募の結果、2団体から応募があり、株式会社関越サービスから、新しい客層の集客を図るため、例えば多くの図書の配置、リラックスチェアやテーブル等の配置による大人の空間の演出、地域の食材を使った軽食の提供など、今までにない具体的な提案をいただいたところでございます。
主なものといたしましては、館内の椅子、テーブル等什器類の入札による請け差でございます。 歳出は以上でございます。 次に、歳入についてご説明申し上げます。初めに、46、47ページをお願いいたします。
公募の結果2団体より応募があり、提案内容として株式会社関越サービスから新しい客層の集客を図るため、例えば多くの図書の配置、リラックスチェアやテーブル等の配置による大人の空間の演出、地域の食材を使った軽食の提供など今までにない具体的な提案をいただいたところでございます。
そのほか、不採択になりました町内会につきましては、みこしですとか、あとは会議室に使う机ですとか、大型プリンター、あとは講堂のステージのどんちょうですとかエアコン、印刷機、あとはテーブル等の申請をいただいております。
例えば、ほかにイベントや展示会をするときには、ふだん置いてあるテーブル等を撤去して、イベントスペースとして活用するということでございますので、地域交流施設部分の利用者も利用できないことはないと考えております。 ○(坂井良永委員) 例えば、今四日町交流センターを利用している皆さんもギャラリーを利用できるということでいいですね。 ○(渡辺商工課長) はい、そのように考えております。
それから、1階につきましては庁舎の北側と申しますか、そこに少しテーブル等ございまして、その中でとっていただいている方もおいでになるようでございます。これにつきましては、オフィス環境整備を行うときに一般の今オフィスの流れはこういうことだということの中で、書棚も少し高目なものを設置させていただいて、来庁者から机上で食べているのが少し見えないというような形で設置させていただいた部分もございます。
常時保育士の経験の方が3人ほど常駐していますし、それらの皆さんに注意していただきながら、今テーブル3台並んでいるところの、入ったところに1台、2台ありますけれども、それらを何とか広くするには、そのテーブル等を何か別な方法でつまりスペースをとるといったものと、奥の元気茶やのほうを何とか高齢者が新治議員が言ったような状況で検討を考えて実施していきたいと思いますので、たしか議員のほうも元気茶やのほうの接待役
次の学校給食調理場施設整備事業は、北共同調理場で食物アレルギーの児童生徒に対するアレルゲンを除去した給食を提供するため、施設の改修と専用ガステーブル等の備品を購入したいというものでございます。
175ページにつきまして、治山対策、562万3,000円につきましては、県の助成を受けて赤崎森林公園のベンチ及びテーブル等の改修を実施したいと思っているわけであります。
森田国昭委員からのコミュニティ支援事業と在日外国人支援事業に関する質問に、高澤企画政策部長は、コミュニティ支援事業にかかわる猿橋コミュニティセンターに導入する予定の備品はテレビ、カラオケシステム、プロジェクター、スクリーン、パソコン、会議用のいす、テーブル等である。
書庫や机、テーブル等はこれまで同様に残っておりますから必要なスペースなのかもしれませんが、庁舎を訪れる市民の目からは、人もいない、電気も消えている異様なスペースに映っております。この空間はどういうスペースというお考えなのか、お伺いいたします。 栄庁舎は、平成8年秋の竣工と非常に新しい施設であります。